子宮筋腫の症状の種類とは

子宮筋腫は女性の持つ病気で最も多いとされていますが、小さな筋腫も含めるとほとんどの人が持っているとも言われています。

さらに、筋腫の成長にも大きく3種類あると言われており、その成長方向により、異なった症状が見られます。

筋層内筋腫と言われる発症は、子宮の筋肉の中で筋腫が大きくなっていきます。

そして、しょう膜下筋腫は子宮の外側に向かって成長していきます。

そして数は少ないですが、症状が一番強く現れやすくなっているのが子宮の内側に向かって発育していく粘膜下筋腫と言われるものです。

一般的に月経の時に、激しい痛みや、いつもより出血量が多い、月経が長引くなど、通常とは異なった月経により、気づく場合が多いです。

子宮筋腫は、みんなが発症してしまうものと軽く見ず、ちょっとでも通常の月経と異なる様子の場合は、すぐに病院に行った方が良いでしょう。

特に年齢に関係のなくなっている近年は、若い時だからこそ早期に発見し、早くから治療を開始を始めた方が良いと言えるでしょう。

子宮筋腫の症状は、大きく3種類に分かれます。

特に一般的なものが筋層内筋腫と呼ばれる発症で、月経時に痛みや出血量が多くなるという症状が見られます。

こちらは、筋腫の成長スピードがゆっくりと大きくなっていくので、下腹部が太ってきたと勘違いや出血量も自分の体質のせいという勘違いをしてしまうがちです。

しょう膜下筋腫は、かなり大きくならないと症状が見られず、気付きにくいものとなっています。

それは月経に関係した痛みや変化も見られないため、気づきにくくなってしまいます。

その為、大きくなってから病院に行くので、治療開始が遅くなっていしまうという状況になってしまいます。

粘膜下筋腫は、一番強く発症してしまうと言われ、月経がだらだら続いてしまったり、出血量も多いとされているなど、特徴が見られやすい症状と言えます。

さらに、他の症状よりも妊娠もしにくいと言われ、不正出血が起こってしまったり、細菌感染が起こり、危険な状態になってしまうとまで言われています。

子宮筋腫の症状は大きく分けてこのようなものですが、自分にちょっとでも違和感を感じたらすぐに病院に行き、早期発見が望ましいと言えます。